花粉症

細野クリニック

鍼灸師 菊地のブログです。

いよいよ、東京の花粉の飛散量が本格化し始めましたね。「天気予報で花粉の映像を見るだけでもムズムズしてくる…」なんておっしゃる患者さまもいらっしゃいます。

そんなスタッフ菊地もここ2,3年でこの時期には鼻がムズムズ、クシャミに鼻水が出ているような気がしています。ような気がしている、というのは正確には血液検査でアレルギーの数値を測ったことがないので実際に”スギ”や”ヒノキ”で症状が出ているのかは自分では分かっていないのです。強がりだと言われればそれまでですが、、、知りたいような、知りたくないような…

花粉症の原因

どのぐらいの数値が出ているのか、と指標にしていくのも一つの見方でもありますが、それよりも私は”骨格の位置ずれ”が大きな原因だと思っています。

骨が歪んでいたりズレが生じていると神経の働きが阻害され血流も悪くなります。筋肉も緊張し循環が悪くなると老廃物が流れにくく滞ってしまうので浮腫んでしまったり、アレルギー症状をお持ちの方は皮膚から痒みが出たり、鼻炎の症状が出てきたりしてしまいます。

私もビールなどのお酒を飲み過ぎた時に鼻の症状が強く出ているとよく感じます。鼻が浮腫んで詰まってしまうのです。もはや雰囲気で食べ飲みしていますが、味がよく分かりません。

せっかく、暖かくなってきてこの時期には送別会やらお花見やらでビールが美味しくなってくる季節!なので花粉症を気にせず過ごせたら最高ですよね。

・花粉症治療

細野クリニックでは根本的な自然治癒力を引き出す骨格治療の他にも、栄養療法によって花粉症の治療が行われます。

効き方には個人差がありますが、長年花粉症で鼻水や鼻づまりに悩まされていた患者さまでも症状がピタッと止まったり、「とりあえず鼻水が垂れて仕方がないという症状がなくなりました。」と喜ばれる患者さまもいらっしゃいました。

完全に症状が一気に抜ける、というよりは一つずつ症状が楽になってきます。鼻の症状は治まっているけど、目の痒みはまだあるので点眼はしている、といった感じです。それも気付いたら点眼しなくても楽な日は増えてくると思います。

鼻水が垂れなくなるだけでも集中力は増しますし、薬の副作用による”眠気”や”喉の乾燥感”などが出ないのはお仕事や勉強時に支障が出ず、1番ありがたい事ですよね。

1年中花粉症状が出る方もいらっしゃいますが、最も罹患率の多い”スギ”や”ヒノキ”の春花粉は1年の中の約3ヶ月だけなのです。それを考えると、副作用が出やすい飲み薬で症状を抑える、というよりは副作用もない栄養素で楽に症状を抑えられた方が安心です。

ただ、その時の体調やストレスによって症状が増悪することもあるかもしれません。そういう時は飲み薬を併用したり、上手に使っていくことがポイントです。また、最初に述べたように花粉症状は骨格の歪みが原因であると考られるので、PANセラピーの骨格治療を受けていると栄養療法の効きがより良くなりますので余裕のある方は両方受けていただく事をお勧めします。

栄養素などの詳しい内容はまた後日にしていきたいと思います。

自宅で出来るセルフケア

今回は鼻水や鼻づまりに迎香穴というツボを紹介します。

IMG_0510

迎香穴は顔面部、小鼻の横・最も膨らみのある部分の左右のくぼみに位置します。

IMG_0506

両方の人差し指で左右の迎香をグーっとやや内側に挟むように圧していきます。

鼻水や鼻づまり症状が出ている時は必ずと言っていいほどお顔が緊張し硬くなっているので圧していくと結構痛いです。

併せて巨髎穴や以前ブログに書かせて頂いた攅竹穴などを圧していくとお顔の緊張が解れ、鼻がスッと通りやすくなります。

IMG_0511

(巨髎穴:真っ直ぐ見た瞳孔の垂線、小鼻の下縁の水平線の交点)

IMG_0509

(攅竹穴:眉頭のくぼみがある部分)

また、鼻水や鼻づまりになっている時は首や肩もガチガチに固まっている事が多いです。私も経験者ですが、肩甲骨をよく動かす体操やストレッチをやるだけでも鼻の通りが良くなります。YouTubeでラジオ体操を流して1曲やり切るのもオススメです。

根本的に花粉症を治療していきたい方は、細野クリニック

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする