2017年になりました。

細野クリニック

鍼灸師 菊地のブログです。

あけましておめでとうございます。12月はなんだか忙しなく過ぎていき気が付けば年が明けて早1週間…。

2017年も菊地 のブログはマイペースに、細々と、更新していきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します。お正月は毎年楽しみにしている箱根駅伝を実家で観るのが定番になっています。

ゴロゴロと寝正月だったので仕事モードに身体を戻すのは至難の技でした。。

なんて、そんな菊地は普段、細野先生のPANセラピーの補佐をさせていただいております。

PANセラピーは医学的な機械を用いて振動を筋や骨格に与える施術となります。この振動は医学的な振動で、共鳴振動と呼ばれています。

骨格が歪んでいることにより神経の働きが正常に行われなかったり、それにより筋肉が過緊張を起こしたり、血流が悪くなったり…骨格が歪むことによって様々な体の不調やトラブルを引き起こしやすいと考えられます。

PANセラピーの共鳴振動は骨を0,数ミリ単位動かしてくれると言われています。そんな、骨が動いちゃうなんてよっぽどボキボキされてしまうのではないかと不安に思われるかもしれませんが実際、施述を受けると「トントン…」と痛みをほとんど感じない、この振動で本当に身体が変わるのかな…。と心配してしまうほど優しい刺激です。

骨格が正しい位置にアライメントされると不思議と左右のバランスが調和されるので、短時間で効果的に身体が変わる治療なのです。

…と、とっても簡単にPANセラピーの説明をさせていただきましたが今回のセルフケアコーナーでは、最近細野先生がハマっている施述部位に注目していきたいと思います。(細野先生のPANセラピーでは骨格や筋肉に対して施述しているので、特にツボを狙っているわけではないです。)

細野先生は、患者さまのお身体の状態はいつも一緒とは限らないのでただただ同じ部位を治療するのではなく、その方のその時の状況に合わせたやり方でアプローチしていく部位を変えてきます。常に進化した施述をされているわけですね。

姿勢が悪く肩が前に入りやすい、いわゆるねこ背になっている方は、大胸筋を狙っていくと痛がります。

PANセラピーは無痛治療だと謳われていますが、それなりに年月をかけて固めてしまっている筋肉はそれなりの、地味〜な痛気持ち良さなのです。

大胸筋上にあるツボはいくつかありますが、今回は中府穴をご紹介します。

中府穴

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前胸部にあり鎖骨下窩のくぼみがある部分(雲門穴)の下方指ひとつ分(一寸)

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胸の部分なのでセルフケアでは圧し辛い所ではありますが、中府穴に親指をあて残りの四指を脇のくぼみに入れて把握していくと比較的しっかりと圧しやすくなります。

また、中府穴を圧す時はしっかりと胸を張りねこ背にならないように注意しましょう。

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中府穴は、気管支喘息(咳や痰、喉の痛みや風邪による呼吸器疾患)や肩から腕にかけての痛み、顔の浮腫み等に効果があると言われています。

ちょうど風邪が流行っている時期でもありますし、今のご時世パソコンやスマホ、ゲーム等の姿勢で肩が前に入りやすくなっているので気が付いた時に中府穴を圧して胸の筋肉を緩めてあげましょう。

細野クリニック 菊地

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