足のだるさには…

細野クリニック

鍼灸師 菊地のブログです。

ここ最近、台風が続いているせいか、ジメッとした天気の毎日ですね。

寒暖差も激しく何を着たら良いのか迷ってしまいます。

低気圧だったり、湿度が高くなると人によっては頭痛が出たり何となくだるい、足が浮腫みやすかったり疲れやすいなんてことありますよね。

クリニックに来られるお客様にも雨が近づいてると身体が教えてくれる、なんていう方もいます。

私も朝起きるのが辛いと「あ〜、今日絶対雨降ってるなぁ〜」なんて思い準備に時間がかかる事がよくあります。

そんなお外も身体もジメジメしている時には足三里というツボをお勧めします。

「奥の細道」の松尾芭蕉が足の三里にお灸を据えていたという事で有名なので聞いたことがある方が多いかもしれません。

足三里はまず、座っている状態で膝を立てていただいて膝小僧の外側のくぼみ(犢鼻穴とくびけつ)から下3寸(指4本分)の位置に足三里があります。

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犢鼻穴から下へ指を擦上していくと指が止まるところとも言われています。

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そこを親指でグーっと圧していくと、結構痛いです。

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立ち過ぎ歩き過ぎなどの疲れや足の症状、胃腸の不調時などにも使われています。また、鍼あたりの様な目眩や吐き気の状態にも返し鍼で落ち着きます。

そんな足だけでなく色んな症状に効くと言われている足三里、私もよくセルフケアでお世話になっております。

空きっ腹で飲み過ぎてしまい、若干の目眩や意識が遠のきそう時は足三里を圧していると症状が戻ってきてまた何事もなかったかの様に(は、少し言い過ぎかもしれません)元どおり再開できます。すごく使えます!

そもそも飲み過ぎない、という事が大事ですが飲み過ぎや二日酔いにも効果が見られるのでぜひ試してみて下さい。

細野クリニック 菊地

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